商品概要朝どれ野菜室■野菜に含まれるビタミンCの量を増やす日光の一日のサイクルに合わせて光合成する野菜の特性を活かし、LEDを点灯、消灯することで野菜室内に一日の自然界の光のリズムを再現。さらに、赤・緑・青の3色のLEDの効果的な照射時間制御を行うことで、光合成の活性化と栄養素生成をより促進させ、保存中の野菜のビタミンCを約23%アップさせます。また、葉物野菜の緑化も促進し、料理の彩りがより鮮やかになります※。※野菜の種類や投入時の状態により効果は異なります。■野菜の乾燥を抑制野菜室の下段ケースに仕切りを設けた密閉性の向上に加え、直接冷気を当てない気流制御と葉物野菜の保存に適した低温環境により、野菜に含まれる水分の蒸散を防ぎ、野菜の乾燥を従来比約44%抑制。野菜のみずみずしさを長持ちさせます。傷みやすい葉物野菜がまとめ買いできるだけでなく、丸ごと買っても最後まで使い切ることができるので、食材の無駄が抑えられます。氷点ストッカーD【保存】・独自に気流制御により、食品の内側と外側の温度差を抑えることで過冷却状態を作り出し、氷点下（約-3℃～0℃）でも食品を凍らせない※1状態で保存できます。従来、チルドで約4日しか保存できなかった牛ひき肉や豚ロース肉も約7日間※2保存でき、傷みやすい肉や魚の鮮度を長持ちさせます。※1 野菜の種類や投入時の状態により効果は異なります。※2 K値、生菌数、酸化等、総合的に判断。MR-WX70Aにて氷点下ストッカールームを「氷点下保存」に設定、チルドは2013年度品MR-JX61Xの冷蔵室「中」設定。外気温25°C、牛ひき肉の各部屋における生菌数（単位CFU/g）初期値6×104に対し、氷点下ストッカーD 7日：2×106、チルド 4日：3×106。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。保存期間は食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。・冷蔵室より低温環境で保存するため、食品の変色を抑制。食品を凍らせないため、細胞破壊によるドリップの流出を防ぎ、栄養素を逃がさず\"うまみ\"をキープします。まとめ買いした食品を冷凍せずに、おいしいまま長く保存できます。【解凍】・冷凍した肉や魚を氷点下ストッカールームに移して解凍モードに設定すれば、細かい温度調整による低温解凍で解凍時のドリップ流出を約75%※抑制します。食品のおいしさを維持する解凍が可能です。朝、食品を移しかえれば、夕飯時には調理できる状態まで解凍され、手早くおいしく調理できます。※ MR-WX70Aにて氷点下ストッカールームは「氷点下保存・解凍モード」に設定。チルドは2013年度品MR-JX61Xの冷蔵室「中」設定。外気温25°C、もも肉150gを冷凍室で14日間保存し、各部屋で解凍後3日間保存時のドリップ量比較。氷点下ストッカーD 約0.6%、チルド約2.4%・解凍開始から約90分※1で包丁で切れる硬さに解凍できます※2。また、解凍した肉や魚を急な予定変更で使わなくなった場合も、氷点下（約-3°C～0°C）でキープするため、そのまま鮮度を維持します。※1 -18°Cで冷凍した牛もも肉（厚さ10mm・180g）を約-7°Cにする時間※2 食品の種類や大きさ、凍り方により異なります。切れちゃう瞬冷凍・瞬冷凍室は、切れちゃう瞬冷凍に設定が可能です。食品全体に一瞬で氷核を形成し均一に冷凍する冷凍技術で細胞破壊を抑えることで、食感やうまみ成分を維持します。・約-7℃で凍らせる独自の技術で解凍の手間を省き、必要なときに必要な分だけ使えて食品のムダを抑制できます。・食品を約2～3週間保存できるので、氷点ストッカー（約7日間）や冷凍室（約1ヵ月以上）と使いわけることで、食品をよりおいしく便利に保存できます。置けるスマート大容量・「薄型断熱構造SMART CUBE（スマートキューブ）」で、断熱性能を保ちながら扉や外壁の薄型化を実現しました。・独自のウレタン発泡技術によってウレタン部分を薄くするとともに、断熱性能の高い真空断熱材を効率的に配置することで、設置幅や高さを抑えながら容量アップと高い省エネ性能を両立しました。商品スペックドア開閉タイプ両開きドア数6ドア総容量（目安人数)600L色ブラウン系その他●冷蔵室：323L●野菜室：114L●氷室：25L●瞬冷凍室：37L●冷凍室：101L●外形寸法（横幅×高さ×奥行）：685×1821×738mm動作確認済みです。配送可能ですどうぞご相談ください