☆パナソニック Panasonic TH-P42V22 Viera 42V型デジタルハイビジョンプラズマテレビ◆動画に強い！高画質＆省電力\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\rリモコンはパナソニックのかんたんリモコンです。\rチャンネルや音量等は問題無く操作できましたが、詳細な操作ができない可能性があります。\r\r\r●パナソニックの地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビです。\r\r\r新開発「フル・ブラックパネル」で高画質＆省電力（年間消費電力量として。）\rネイティブコントラスト（同一画面内で同時に表現できる暗所コントラスト。\r4％ウインドウのホワイト信号で測定。）（500万：1）\r「フル・ブラックパネル」により、黒浮きの原因となる予備放電の発生を完全に抑え、圧倒的な高コントラストを実現しました。\r\r高発光効率化技術\r発光効率がパナソニック社09年モデル比約2倍に向上（パナソニック社07年モデル（PZ750SKなど）比約4倍）しました。\r\rハリウッドカラーリマスター\rカラーリストにより色域圧縮された映像ソフトを独自の色表現技術「カラープロファイル」「3次元カラーマネジメント回路」により、色圧縮とは逆の広色域化を行い映画本来の豊かな色表現を実現しました。\r\r「エコナビ」でムダを見つけて自分でエコする（年間消費電力量として。）\r「エコナビ」とは、ユーザーの視聴環境や使用環境に応じて、ビエラが自動的にテレビ本体、及び周辺機器を制御し節電する省エネ機能です。\r\r明るさセンサーでエコ\rお部屋の明るさにあわせ、映像の明るさと画質を自動調整して節電（年間消費電力量として。）します。\r\r無信号状態が続くと自動で電源オフ\r映像や音声の信号が無い状態が10分以上続くと、自動で電源オフして節電（年間消費電力量として。）します。\r\r先進のリンク機能でエコ\r「こまめにオフ」（ラックシアターとのHDMI接続が必要です。）（ディーガとのHDMI接続が必要です。）\rリンク機能で使っていない接続機器の電力を低減。\r\r「ECOスタンバイ」（ディーガとのHDMI接続が必要です。）\rビエラを視聴していない時は、自動で接続機器の電源をオフ。\r\r「番組連動おまかせエコ」\rテレビ番組のジャンルに合わせてラックシアター（2010年モデルとのHDMIケーブル接続が必要です。）の消費電力を低減。\r簡単・便利な「ビエラにリンク！」\r\rらくらくアイコン\rらくらくアイコンボタンを押すと画面に6つのアイコンを表示。\rこれらのアイコンから選んで簡単に便利な機能を楽しめます。\r\r\r●仕様\r\r\r2011年製\rメーカー名：パナソニック\r型番：TH-P42V22\r100V , 50/60Hz\r消費電力：387W\r待機時消費電力：約0.1W\r年間消費電力量：175kWh/年\rパネル：フル・ブラックパネル\rパネルサイズ：42V型\r画素数(水平×垂直)：1920×1080\r画面寸法：幅922×高さ518×対角1057mm\rサラウンド：バーチャル3Dサラウンド\rスピーカーサイズ：16×4cm×2個、φ10cm×1個\r実用最大出力(JEITA)：30W\r地上デジタル放送：2チューナー\rBSデジタル放送：2チューナー\r110度CSデジタル放送：2チューナー\r地上アナログ放送：1チューナー\r本体寸法(スタンド含む)：幅1035×高さ695×奥行308mm\r質量(スタンド含む)：約24kg\r\r\r・機能\r\rテレビ番組ガイド：新ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド(地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル/地上アナログ放送対応)\rVIERA Link対応\r2画面機能\rSD静止画再生\rSD動画再生：MPEG2、AVCHD\rアクトビラ：ビデオ・フル\r\r\r・端子群\r\rHDMI端子：1/3(側面/後面)(1080p入力対応)\rD端子：D4×1\rビデオ入力：1/2(側面/後面)\rS2ビデオ入力：1(後面)\rモニター出力：1\r光デジタル音声出力：1\rLAN端子\rパソコン入力(RGB)\rSDカードスロット\rIrシステム端子\rイヤホン端子\rスピーカーとイヤホン音声の同時出力\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r