YAMAHA DX7用で640音色が保存可能な珍しく貴重なRAMです。\r\r20バンク、フォーマット済み。\r電池交換済み。\r内臓電源は単3電池3本必要となります。\r\r本体底面にプラスチック磁石が貼ってあり\rDX７本体の上に置いて、カートリッジを差し込んで使用します。\r\r機能的には問題ありませんが、外装はよくないので、画像にてよくご確認ください。\r\r* YAMAHA DX7本体は付属しません。*\r\rRAMカートリッジのフォーマットの説明です。\rメモリーカードをカートリッジスロットにセットしてから、「DX7」のメモリセレク「CARTRIDGE」に切り換えると…\r「FORMAT CONFLICT!」が表示され、メモリのフォーマットを促してきます。\r最初に、フォーマット（初期化）してから使います。\rフォーマットをする前に、「DX7」本体側のメモリプロテクトと、\rメモリカード側のメモリプロテクトを解除します。\r \r一旦メモリカードを「DX7」から外します。\r「DX7」の電源OFFの状態で、メモリカードを抜き取ります。\rメモリプロテクトのスイッチをOFFにすると、プロテクトが解除されます。\rプロテクトを解除してから、「DX7」の電源がOFFになっている事を確認してから、\rカートリッジスロットにセットします。\rそして、「DX7」の電源をONにします。\r \rDX7 本体のメモリプロテクト解除は、\rメモリプロテクトの「CARTRIDGE」キーを押してから…\r「-1」キーを押して、「NO」を選択します。\r これで「DX7」本体のメモリプロテクトはOFFになります。\rここからが、いよいよフォーマットです。\r\rまず、フォーマットしてみます。\r「DX7」本体の「FUNCTION」キーを押して…\r「11」キーを押すと…「CARTRIDGE FORM ?」と表示されます。\r「+1」キーを押して「YES」を選択後、「ARE YOU SURE ?」と確認してきますので、再度「+1」キーを押して「YES」を選択すると…\rフォーマットが開始されます。\r\rDX7の取説のサイトです。\rhttps://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/0/316670/DX7J.PDF

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